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2008/10/12 【みんなでボーリング】 「ケンおじちゃん復活祝い!ボーリング大会」を開催します。 きょうは 「ぼく」 も参加します。。。っていきなり休憩のりょうた君です。 なかなか調子が上がらず、不満気味のかっちゃんでしたが・・・ おっ!ストライク!! すげージャン。 ボーリングに飽きて、エアーホッケーを始めた子供たち。 おっ! やったね。 みぃちゃん vs ・・・ じゅんた君の兄妹対決! その結果は・・・ 久しぶりにみんなで集まることが出来て、とっても楽しかったです。 ※ デジカメのファームウェアをVerupしてから、なんだか今ひとつ使いこなせていません。 シャッタースピードが思ったより遅くて、人物がブレブレで失敗作が山積・・・ 少し練習しておかないと、イザというときに、悲しい思いをしてしまいそうです。 2008/11/02 【御近所ツーリング】 11月になっちゃいました。 そろそろ寒くなってきたので、ツーリングに出かけられるのもこれで最後かな? 折角の良い天気なので、近くに出掛けようか。 というわけで、ずんちゃんパンで昼飯のお買い物。 ところが、見ているうちに「食べたい!!」ってことになって、近くの公園にてお食事会をすることにになっちゃいました。 今回のパンは・・・ ・メンチカツパン >>> とうちゃんのイチオシ! ・たまごとハッシュドポテト >>> かっちゃんの大好物。 ・ソーセージフライ >>> かっちゃんと半分こ。 ・焼きそばパン >>> 半分こだって言ってるだろ!よこせコンニャロ! の4つ。 待ちきれずに、いきなり食らい付くの図。 少し落ち着け! とうちゃんの分も、ちゃんと取っておけよな。 かなり早い昼食を終え、昇仙峡方面に出かけました。 金桜神社でお参りを済ませて・・・ 影絵の森美術館へ・・・ とうちゃんはかあちゃんと来て以来、10年ぶりの訪問。 初めて来たかっちゃんは、ちょっと興奮気味でした。きれいだったねー。 じいちゃんちと俊ちゃんにおみやを買って・・・ お茶を一服・・・ 寒くならない内に、紅葉を眺めながら帰ることにしました。 ※ ローリング族対策?の「でこぼこ舗装」は何とかならんかね。 股間がしびれて、もう大変・・・ インカムに悲鳴が響き渡り・・・ 2008/11/11 【競歩大会】 おっ! きたきた・・・ 好結果を期待して、目の前を通過して行ったのですが・・・ 背中を見て、結果を悟る父なのでありました・・・ 2008/11/24 【はじめてのスケート】 かっちゃんの通う小学校では冬になると、3-4年生がスケート教室、5-6年生がスキー教室があります。 それまでに、せめて一度くらいは経験しておかないとね。 というわけで、息子と二人でスケートリンクへ・・・ とうちゃんも20数年ぶりに氷上に立ちます。 おーい。だいじょうぶかぁ。 ※ といいつつ、後ろ向きに滑りながらこの写真を撮った直後に、とうちゃん転倒!イタタ。 しばらくは、まともに立つこともできずにおりましたが・・・ 30分もしないうちに、リンクの中へ入っていくという暴挙。 君の勇気に乾杯! はいっ。ご期待にお答えしてコケました。 都合2時間半程の練習時間で、両かかとに靴擦れをこさえながらも、頑張った息子。 「楽しい!また来たい!」という嬉しい言葉も聞けて、新しい楽しみが出来ました。 スケート教室も、頑張ってね。 2008/11/30 【おにいちゃんにもね・・・】 今日はゆっきーのお誕生日。 おにいちゃんにもプレゼントあげるね。 というわけで、こんなの買いました・・・ ROBOSAURUS-TR441J です。 めちゃめちゃでかいです。 本当はサンタさんに貰うつもりだったんだけど、直ぐに飽きちゃうからって、とうちゃんは大反対。 でもNetで探したら、新品未開封のものが、85%offだったもんでつい・・・ いかんなぁ。甘すぎる。。。 でも息子のこんな顔を見ると「まあいいかぁ」って気になっちゃう親馬鹿です。 すみません。 2008/12/05 【グリーティングカード】 かっちゃんが英語の授業で「飛び出す!クリスマスカード」を作ってきました。 何も見ないでここまで描けるか・・・ すげーな。 でもサンタさんは、なんでツリーの陰に隠れて、こちらを見ているんでしょう。。。? シャイなサンタさん。とうちゃんにも「ぷぜれんと」ください。 2008/12/23 【今年も作るぞ!】 我が家では、ここ数年、いつも1日早くクリスマスホームパーティーをしています。 なぜなら、クリスマスケーキは自家製!ってことになっちゃっているから・・・お休みの日でなきゃ出来ないしね。 今年は、ゆっきーもお手伝い。 中に入れるフルーツを、おにいちゃんと争うように並べています。 んでっ、こんなんになりました。 フルーツてんこ盛り! すっげー豪華ジャン。 綺麗にできました。 満足げな我が家のパテシェ達です。 イチゴ すっぱ! パイナップル スッパッ! ミカン あまぁー のフルーツケーキ。 とっても美味しかったです。 また来年も、頑張って作ってね。 2008/12/25 【サンタさんに・・・】 サンタさんに「お礼のお手紙」を書きました。 今年は、お菓子とホッカイロのお土産付きです。 かっちゃん10 子供たちメニュー かっちゃん12
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カ / キ / ク / ケ / コ カ 「カキやろう。かくしてるものをこっちへよこせ」 発言者:サラダ町奉行所の取調官 CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦『サラダの国のトマト姫』より。 第3章で、柿っ八に向かって言い放った暴言。 「『柿野郎』ってひどい言葉やな・・・」 「勘!」 発言者:天才少年・秋田一輝 「CX」スペシャル、有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ2』より。 「8-2ツル出し」のタイミングを有野から尋ねられ、言い放った一言。 ↑一番上へ キ 「ギャグもグラスもスベりすぎ~!」 発言者:景品ゲーム『グラスでドンピシャ!』 CX#23(第4シーズン第3回)、たまゲー「amusement VIKING」より。 グラスを所定の位置に停止させる景品ゲームに挑戦するも、スベらせすぎてしまった有野に向けられたキツい一言。 職業上、殊更ショックを受けている様子の有野だった。 「『ギャグもグラスも』って・・・僕なにも言うてないですやん・・・」 「恐怖、扉を開ける犬」 発言者:菅ナレーター CX#33(第5シーズン第3回)、有野の挑戦『ボナンザブラザーズ』より。 STAGE4にて、犬に扉を開けられて圧死した有野に向けられた言葉。 このゲームでは味方や敵が開けたドアに潰されても1ミスになるルールがある。 これ以降有野は犬にも容赦なく発砲しながら進むことになる。 ↑一番上へ ク 「くぐれっ!!」 発言者:菅プロデューサー始めスタッフ一同 CX#18(第3シーズン第8回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド後編』より。 クッパの猛攻を必死に回避する有野に向けられた喚声。 挑戦は既に3日目に突入、更にタイムリミットを迎え、ラスト1機という状況でクッパ最終形態に突入、出演者とスタッフがまさに一丸となったその結末は、ゲームセンターCX史上でも屈指の盛り上がりを見せた。 「曲者揃いのザコキャラ地獄」 発言者:菅ナレーター CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦『忍者龍剣伝』より。 第三章にて、動物系ザコキャラにボコボコにされながらもボス戦に入り込んだ有野に向けられた言葉。 「動物と戯れる」とまで言われた。 「クレームはエニックスさんに」 発言者:クリエイター中村光一 「CX」#06(第1シーズン第6回)「チュンソフト」より。 『ドラゴンクエストIII』のカツアゲ問題が話題に上がったときに発言。 ↑一番上へ ケ 「ゲームが少し好きになりました」 発言者:AD井上 CX#36(第5シーズン最終回)、『妖怪道中記』より。 有野に代わり「井上の挑戦」にて12時間を費やし、最上エンディング「天界」を出現させたAD井上のシメの言葉。 「普通です」としか答えることの無かったAD井上のこの発言に、世界中が涙した。 「ゲームとは人生そのもの・・・」 発言者:多くのクリエイター 「あなたにとってゲームとは何ですか」という有野の問いに、多くのクリエイターがこう答える。 「激レアソフトかも知れないですね」 発言者:クリエイター蛭子悦延 『おわらいよゐこのげえむ道』の売り上げについて、有野から尋ねられた際に言った。 「賢明なのかはたまた愚策なのかよくわからない作戦」 発言者:菅ナレーター CX#08(第2シーズン第8回)、有野の挑戦『プリンス・オブ・ペルシャ後編』より。 逆視薬(画面上下が反転する薬)を飲まされ、TVモニタやコントローラを逆にするという苦肉の策を行う有野とAD笹野に吐き捨てられた発言。 ↑一番上へ コ 「この前のファイナルファイト、正直がっかりしました」 発言者:AP東島 CX#23(第4シーズン第3回)、有野の挑戦『高橋名人の冒険島』より。 前回挑戦『ファイナルファイト』をあっさりギブアップした有野に向けられたキツい一言。 「これがクッパの恐ろしい所なんですよ」 発言者:AP東島 CX#27(第4シーズン第7回)、有野の挑戦『スーパーマリオ64前編』より。 スターを規定個数集めないと、クッパを完全撃破できないことを知った有野に対する発言。 →「お前クッパの何知ってんねん!」 「こんなゲームが世に存在してよかですか?」 発言者:菅ナレーター CX#23(第4シーズン第3回)、『高橋名人の冒険島』より。 ギブアップした有野に代わり、エンディングを目指した「浦川の挑戦」だったが、そのあまりの難易度に苦しめられる浦川の心情を代弁したもの。 結局浦川は日常業務にも出勤出来ない監禁状態の中、2日間・計28時間ぶっ通しでプレイ、見事クリアを果たした。 「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」 発言者:ビートたけし 「CX」#01(第1シーズン第1回)、有野の挑戦『たけしの挑戦状』より。 エンディングで、ビートたけしよりプレイヤーに向けられた一言。 文字通り「まじに」なってプレイ、ようやくクリアした当時のプレイヤーたちに衝撃を与えた。 無論、有野も例外ではなかった。 ↑一番上へ
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◇ 月明かりだけが淡く照らす衣梨奈の部屋に足を踏み入れる。 もうそこはすっかり里保自身の部屋でもあって、私物も全部揃っている。 この街に来てからもう何年になるだろうか。 本来の自分の家もあるけれど、すっかり物置になっていた。 家主であるさゆみも、そしてこの部屋の主である衣梨奈も 里保が初めからここの住人であるかのように受け入れている。 お風呂から上がったばかりの里保の髪はまだ湿っていて それが窓辺のカーテンを揺らす夜風に冷まされる。 けれども里保の身体は火照っていてた。 それは、決してお風呂の熱だけの所為では無い。 ベッドの上から、衣梨奈が里保を呼ぶ。 普段なら太陽のような温かい笑顔が、今は青白い月明かりに照らされて どこか妖しい、蠱惑的なそれに変わっていた。 もう何度目かも分からないのに、いつもその顔を見ると心臓が早くなる。 頬が上気しているのを悟られないことが良かったと思う。 「里保、おいで」 優しい声。 ずっと、子供の頃から変わらず衣梨奈は里保を優しく呼ぶ。 その言葉を聞くだけで、胸が詰まってしまうようになったのはいつからだろうか。 音を殺して、衣梨奈の隣に潜り込んだ。 衣梨奈の腕が里保を捕まえて、柔らかく包み込む。 「えりぽん、ちょっと冷えてる?」 「ん?そんなことないとよ。でも里保温かくて気持ちいい」 言うや否や、衣梨奈の両腕が里保を絡めとり、強く抱きしめられた。 「えりぽん、苦しいってば」 「うそ、嬉しいくせに」 全くその通りだったけれど、その自信に満ちた物言いが癪に触る。 里保は未だ信じられないし、不安になるというのに。 返す言葉も無くて、里保は暫く抱きしめられるまま、衣梨奈の腕に身を委ねた。 コチコチと秒針の動く音が聞こえる。自身の耳に、そのリズムと比べて 徐々に速さを増す心臓の音が響いた。 「里保、好きっちゃよ」 衣梨奈の吐息が耳を擽る。 嬉しいのに、また不安になった。 「なんか、信じられない」 「えー酷い」 「そうじゃなくて。なんか本当に、夢みたい。こんなの、絶対無いって思ってたから」 上手く言葉に出来ないことをもどかしく思いながら、里保は途切れ途切れに言葉を紡いだ。 一方的に想いを寄せていた時間が長すぎたからだろうか。 姉妹みたいに育ったから、嫌われているとは思わなかったけれど 少なくともその気持ちの形は違っていた。 いつどこで、二人の形が嵌ったのか分からない。 そもそも今だって、全く同じ大きさの、同じ形の気持ちでいるなんてことは無いだろう。 いくら魔法が上達したって、それだけは分からない。 「だって里保が、えりのこと好きなのに好きって言ってくれないから」 「だってえりぽんが…」 「まあ、いいやん。夢なんかやないっちゃから」 適当だなあと思いながらも、その笑顔に絆される。 結局、自分は贅沢者なんだと思った。 どんどん欲が出てきて、もっともっと欲しくなる。 こんなに幸せを感じているのに、まるで満足出来ない。 魔法使いの性だな、と苦笑した。 欲望が止まって、満足してしまえばもう新しい魔法は生み出せない。 魔法使いはずっと子供、と言ったのはさゆみだっただろうか。 子供のように、いつもどこか不安を抱えて、欲しがって 独り占めにしたくて、自分達は生きている。 今よりももっと、衣梨奈の心を独り占めにしたい。 そんな魔法が使えたらいいのに、と思う。 里保は、意地っ張りな子供のような衝動に任せて、 目の前にある衣梨奈の唇をそっと掠め取った。 衣梨奈が少し驚いて目を見開く。 「なに、珍しいやん」 それもすぐに余裕の笑みに変わって、今度は衣梨奈から 柔らかい唇が被された。 一気に火がつく。 二人はそれから、徐々に深い口付けに移行して 何度も何度もそれを繰り返した。 抱きしめていた衣梨奈の手が解かれ、里保の身体の上を愛撫する。 負けじと里保も衣梨奈の身体をなぞった。 頭が真っ白になるような欲望と快感と幸福感に無を委ねながら お互いのパジャマを剥いでいく。 衣梨奈の唇が里保の口元から喉を伝い、鎖骨に落ち 慎ましい双丘の間に寄せられた頃には、二人して生まれたままの姿になっていた。 負けじと衣梨奈の髪を撫ぜ耳を喰んでいた里保は 不意に届いた頂きへの刺激に身体を仰け反らせた。 考えていたよりもずっと身体は昂ぶっていて、その刺激を待ち望んでいたようだ。 チロチロと蠢く衣梨奈の舌の動きを、視覚以外の全部の感覚で追いかけた。 「ん…んん」 くぐもった声が、次第に高くなる。 衣梨奈は一度愛撫を止め、もう一度里保の唇を奪って意地悪な声で囁いた。 「声抑えて。道重さん起きちゃうやろ」 目に涙を浮かべて頷く里保に、息つく暇もなく再度快楽の波が襲う。 火照った身体の、更に一番熱を帯びている部分に衣梨奈の手が伸びた。 焦らすように中心を避け、茂みの周りをくるくると動く。 必死に抵抗する素振りを見せながらも 身体は正直に疼いて、待ちわびている。 里保は長い吐息を吐き出した瞬間、衣梨奈の指がそこに――― ・ パチリ、とさゆみはビジョンを閉じた。 これはいけない、と独り言を呟きながら 外で魔法の練習に勤しんでいる里保と衣梨奈に視線を向ける。 見ていたのは数年後の未来。 可愛い弟子達が幸せそうなことは、さゆみにとっても嬉しい。 でも、この未来は大変面白く無い。 何よりまず、二人が自分にはその関係を隠しているらしいことが問題だ。 本気で隠し通せるとでも思ったのだろうか。 楽しそうにはしゃぐ声が聞こえて来た。 練習をしているのか、遊んでいるのか。 「あんな子供達が、あんなオトナになっちゃってまあ…」 羨ましい、いやけしからん。 「でもま、さゆみの視た未来は必ず変わるしね」 不器用な口笛を一つ。 さゆみは、未来の弟子達の様子を思い出し 初心に頬を染めて考えた。 取り敢えず、自分も混ざれるように未来を変えよう。 その為に、魔法が必要ならば研究しようと 年齢不詳の大魔道士は、妙なやる気を出すのだった。 ◇ (6スレ 204-210)
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作戦内容の分かりにくさでは全称号トップクラスですね^^; さらっと書くとこんなカンジです。 寡黙な娘 :「普通に戦う」と同じです。 斧っ娘 :攻撃力が上がります。 はっちゃけ娘 :攻撃力が大きく上がります。 脆き盾 :攻撃能力さらにが大きく上がります。 うつろな魂 :攻撃力が上がり、そしてムラでできます。 闘技場に咲く花:ターンの経過によって各能力が変化します。 ハンター :命中率が上がります。 作戦は基本的にどれかの能力が上がる代わりにどれかの能力が下がります。おしゃまの場合は攻撃能力が上がって防御能力が下がる作戦が多いですね。 上がることについてしか書きませんでしたが、どこかがそれに見合うだけ下がりますので、「脆き盾」が最強とは限らないシカケです。 ちなみに…「攻撃力」と「攻撃能力」ってビミョウに表現を使い分けてみたあたりにも注目ですw
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5511.html
831 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 03 53 22.34 ID ??? ウルベ「この世で最も強き者よ、汝の名は女なり!」 832 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 04 46 57.28 ID 64JRBHL0 そーいえば、このスレではウルベ少佐は何の仕事をやっているのでしょうか? そもそも、まさか初出? 835 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 08 28 14.84 ID ??? 832 シュウト「さっき、ジャージで走ってるの見たよ」 アムロ「スポーツジムにもよくいるな」 カミーユ「そういえば、俺の行っている空手教室にも顔を出していたな」 ドモン「噂によれば、「こんな事」に備えて体を鍛え続けてるらしいが……」 アル「そこまで堂々とやってちゃ、こんな事もあろうかとにはならないよね」 837 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 08 41 50.05 ID ??? ウルベ 「鍛えてます!!」シュッ うん、似合わないな 838 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 08 54 40.24 ID ??? 「こんなこと」= 1.ラカンの店スペースウルフの客になる 2.ミスター・ブシドーに習い、ミスター・グンジンとして活動予定 3.ガンダムファイター復帰 4.過去の私 カミーユ「え?」 に成り代わる 5.4のつもりだけど本当はガトーのパシリ カリウス「は?」 になるオチ 841 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 18 28 11.37 ID ??? ウルベは普通にレインの上司なんじゃなかろうか ドモンをファイターに推薦したのもこの人だし このスレじゃ原作のように黒くなる理由が無い 842 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 18 32 34.28 ID ??? このスレのデビガンって飲み屋にいるんだっけ? そのデビガンを口説こうと通い詰めるウルベの姿が浮かんで頭が痛くなった 843 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 18 54 49.42 ID ??? 842 人外居酒屋ざくれろは、基本人間お断りだよw いっぺんシュウトが迷い込んで大騒ぎになったけど。プニプニ 844 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 19 10 47.62 ID ??? つまりこんな事とは『ざくれろ』に入店することだったんだよ?
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/718.html
朝起きると――キョンになっていた。 いやホントに。夢かと思ったけど、頬をつねっても一向に覚めないし。 最初に違和感を感じたのは髪の毛だったわ。あたしってこんなに短かったっけ?ってまず思った。 そして本格的にオカシイと感じたのは――下半身。 なんか・・・『あらぬモノ』が付いている気がするのよね・・・。 あたしは何気なくその違和感の元を手で触ってみた。 『ムニュ』 え?何よ、ムニュって、おかしいわね・・・。 思わず寝転がりながらパジャマの中を覗いてみる。 あれ?あたし、こんなヘンなパンツだったっけ?と寝ぼけアタマで考えつつ、その奥に目を凝らすと・・・ ――しなびたキノコがあったとさ・・・。 「って・・・えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」 あたしは思わず叫んでしまった。ここでやっと気付いた。 髪が短い理由も、叫んだ声が随分と低かったのも、全部合点がいった。 急いでベッドから飛び降り、姿見の前に立つ。 「あたし・・・何でキョンになってるの?」 そこにいたのは我が神聖なるSOS団のヒラ団員にして雑用係、まさしくキョンその人だった。 落ち着いて部屋の中を見回すと・・・何のことはない正真正銘あたしの部屋だ。 「でもそれなら何であたしがキョンに?」 そんな疑問に駆られつつ、よーく辺りを見回すと、 さっきまで寝ていたはずのベッドがまだ異様に膨らんでいるのが目に留まった。 ――あれ?誰か寝てるのかしら・・・? 恐る恐る布団を剥いでいくと・・・そこにいたのは――あたしだった。 しかも髪は寝癖でグチャグチャ、パジャマはなぜかはだけまくり。 ブラが殆ど見えてしまっている。 そして、改めて自分の(キョンの)身体を見てみると・・・なぜか上半身裸・・・。 服着てるとわかんないけどキョンって意外に逞しい・・・って違うわ! よく考えると、この状況って・・・いわゆる・・・。 一気に顔が赤くなるのが自分でもよくわかる。 姿見に映るその顔は・・・ああ、照れてるキョンって意外にカワイイ♪って・・・違うわ! 「う・・・ウソーーーーーーーーー!!!!」 あたしは思わず部屋を飛び出し、トイレに駆け込んでしまった。 落ち着いて状況を整理するわ・・・。 ウンウン、SOS団団長たるもの常に冷静沈着が信条であることだし・・・。 なぜかあたしがキョンになっている。勿論原因不明。 ↓ そしてなぜかあたしの隣では『あたし』が寝ている。勿論こちらも原因不明。 ↓ 状況的には、2人は×××な関係? 「どうしよ~・・・・」 思わず嘆くあたし。勿論キョンの声で。 こうして聴くとやっぱりキョンの声って渋くて素敵かも・・・って違うわ! 考えるのよ!涼宮ハルヒ!こうなった原因を、そして解決方法を! 「・・・ってわかるわけないじゃなーい!!!!!!」 トイレの個室にあたしの叫び声が響く。 「そう・・・これは夢よ」 そうでないと納得できない。寧ろ何で早くそれに気付かなかったのかしら? 頬をつねったから夢が覚めるなんて漫画の世界じゃあるまいし、こういう夢もあって不思議じゃないわ。 あたしはそう納得することにした。 そして、せっかく夢の中でキョンの身体になってしまって・・・しかも『あたし』まで なぜかいるのだから、ちょっと『面白いコト』をしたくなってきてしまった。 具体的に言うと・・・あたしがキョンに『して欲しいこと』をやってしまおうということだ。 告白すると、あたしはキョンのことがその・・・好き、だし・・・、キョンにこんなコト言って欲しいな~、 とかして欲しいな~、とか色々あるのよ。ん?恋愛なんて精神病の一種なんじゃなかったのかって? 悪かったわね!どうせあたしは病気ですよ~だ! そして、部屋の前まで戻ると・・・何やらガサガサと音がしている。 まさか・・・『あたし』が起きたのかしら・・・? そう言えばあたしが『キョン』になっている夢を見ているってことは、 キョンは『あたし』になっている夢を見ていたりなんかしたりして・・・。 確証も何もないそんな考えがアタマに浮かんだ。 「でも、まあ夢の中だし・・・所詮お互い起きたら忘れてるわよね。 だったら・・・思いっきりイタズラしちゃおっと!」 あたしはそうひとりごちながら、部屋の扉を開けた。 そこには正真正銘『あたし』がいる。 やはり既に起きていたようで、部屋の中に立ちつくしていた。 あれ?『あたし』が手に持ってるのは・・・写真? あの写真は確か・・・あーーーーーーーーーーーー!? そう、それはこの前の合宿の時のみんなで撮った集合写真を切り抜いたもの。 なんでそんなことをしたかというと・・・キョンと・・・。 ・・・って、見たわね? しかもなぜか部屋のタンスが開けられた形跡がある。しかも下着が入っている段。 ・・・見たわね? 『あたし』のその軽率な行動は、燃え上がるイタズラ心に更に油を注ぐことになった。 「えっ、俺?」 あたしの姿を見るや否や、そうこぼした『あたし』。 ってことはやっぱり・・・。まあ、いいわ。所詮、夢だし。 「何やってるんだ、ハルヒ?」 声をかけてみる。キョンの喋り方ってこんな感じだったわよね? 「い、いやぁ・・・何でも・・・」 誤魔化す『あたし』。無駄よ、ネタは上がってるんだから。 「っていうか・・・なぜここに・・・」 尋ねてくる『あたし』。そんなの、コッチが聞きたいわ。 さて、ちょっとカマかけてみようかしら? 「何言ってんだよ、ハルヒ。昨日は俺が泊ったんだから、いて当然だろ?」 ああ・・・もしこんなセリフをキョンに言われたら、あたし・・・って違うわ! 自分で自分のセリフに酔ってどうするのよ!? 『あたし』は、ポカーンと口を開いて呆然としている。我ながら何かマヌケね。 「俺もついさっき起きたんだけど・・・スヤスヤ寝てるお前を見たら起こすのが忍びなくてな。 ちとトイレに行ってたんだよ」 あたしは、更に追い討ちをかける。 「昨日は随分激しかったからな~。疲れてたんだろう?」 自分で言ってて恥ずかしいわ。でももしこんなことキョンに言われたら嬉し・・・って違うわ! 『あたし』は見るからに顔を赤らめ、狼狽している。 ふふ~ん?もう一押しね? 「ん?顔が赤いぞ。どうしたんだ?」 一歩一歩、『あたし』に歩み寄る。 「もしかして・・・昨日の夜のこと思い出したか?」 どうやらもう陥落寸前ね。 「照れてるハルヒって・・・結構可愛いな・・・」 ベッドへと向けて、『あたし』を追い込んでいく。 「何か・・・そんなお前見てたら・・・俺・・・」 うーん、我慢出来なくなった男ってこんな感じかしら・・・。 もしあたしがキョンにこういう風に迫られたら・・・もう即・・・って違うわ! 「ダメだ。我慢できね」 そう言って、あたしはロクに抵抗もしない『あたし』をベッドに押し倒した。 まあ、もし本当にキョンがこういう風に迫ってきたら・・・あたしもこうなっちゃうだろうけど・・・。 勿論、他の男だったら返り討ちにボコボコにしてやるけど・・・ってもう自分にツッコむのにも疲れたわ・・・。 うーん、でも女の子相手にこういうことって・・・どういう風にやればいいんだろう? あたしは勿論、初めてはキョンと・・・キャッ♪・・・って(ry まあ、正直夢の中とはいえ自分で自分を×××する羽目になるなんて・・・。 『アブノーマル・・・新たな属性の目覚めが期待される・・・』 五月蝿いわ、脳内有希!大体、今あたしはキョンだから女じゃないわ。 「それじゃあ、頂きます」 そう耳元で囁くと、『あたし』は、 「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 と、断末魔の叫びを上げた。何よ、失礼ね。 「ほえっ!?」 ・・・気がつくと、そこはいつものあたしの部屋。 見慣れた家具に机、ベッド・・・・。 壁に立て掛けられたギターに机の上の写真もいつも通りの位置・・・。 タンスも開けられた形跡は皆無・・・。 「やっぱり・・・夢だったんだ」 予想通りだけど、ちょっとガッカリしたわ。ホントにちょっとだけよ!? そして、あたしは元の身体に戻っていた。 しかも・・・ 「マジ・・・?」 あたしの身体はどうしようもないくらい火照っていた。ついでに汗びっしょり。夏でもないのに。 そりゃあ、あたしだって健全な若い女だから身体を持て余すことだってあるけど・・・。 いくらなんでもコレは・・・。 結局その日は、学校に行ってもキョンの顔をマトモに見ることが出来なかった。 あんな夢の後で恥ずかしかったのは勿論だけど・・・何よりもキョンを見ると、 あの『しなびたキノコ』をどうしても思い出してしまうから・・・。 「でも・・・もしキョンがあんなに強気だったら・・・あたしもこんなに苦労しないのになぁ」 授業中、まだ直視しても大丈夫なキョンの背中をまじまじと見つめながら、 あたしは聞こえるはずもない、そんな小さな独り言を呟いていた。 (おわり) ハルヒになっちゃった
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朝起きると――キョンになっていた。 いやホントに。夢かと思ったけど、頬をつねっても一向に覚めないし。 最初に違和感を感じたのは髪の毛だったわ。あたしってこんなに短かったっけ?ってまず思った。 そして本格的にオカシイと感じたのは――下半身。 なんか・・・『あらぬモノ』が付いている気がするのよね・・・。 あたしは何気なくその違和感の元を手で触ってみた。 『ムニュ』 え?何よ、ムニュって、おかしいわね・・・。 思わず寝転がりながらパジャマの中を覗いてみる。 あれ?あたし、こんなヘンなパンツだったっけ?と寝ぼけアタマで考えつつ、その奥に目を凝らすと・・・ ――しなびたキノコがあったとさ・・・。 「って・・・えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」 あたしは思わず叫んでしまった。ここでやっと気付いた。 髪が短い理由も、叫んだ声が随分と低かったのも、全部合点がいった。 急いでベッドから飛び降り、姿見の前に立つ。 「あたし・・・何でキョンになってるの?」 そこにいたのは我が神聖なるSOS団のヒラ団員にして雑用係、まさしくキョンその人だった。 落ち着いて部屋の中を見回すと・・・何のことはない正真正銘あたしの部屋だ。 「でもそれなら何であたしがキョンに?」 そんな疑問に駆られつつ、よーく辺りを見回すと、 さっきまで寝ていたはずのベッドがまだ異様に膨らんでいるのが目に留まった。 ――あれ?誰か寝てるのかしら・・・? 恐る恐る布団を剥いでいくと・・・そこにいたのは――あたしだった。 しかも髪は寝癖でグチャグチャ、パジャマはなぜかはだけまくり。 ブラが殆ど見えてしまっている。 そして、改めて自分の(キョンの)身体を見てみると・・・なぜか上半身裸・・・。 服着てるとわかんないけどキョンって意外に逞しい・・・って違うわ! よく考えると、この状況って・・・いわゆる・・・。 一気に顔が赤くなるのが自分でもよくわかる。 姿見に映るその顔は・・・ああ、照れてるキョンって意外にカワイイ♪って・・・違うわ! 「う・・・ウソーーーーーーーーー!!!!」 あたしは思わず部屋を飛び出し、トイレに駆け込んでしまった。 落ち着いて状況を整理するわ・・・。 ウンウン、SOS団団長たるもの常に冷静沈着が信条であることだし・・・。 なぜかあたしがキョンになっている。勿論原因不明。 ↓ そしてなぜかあたしの隣では『あたし』が寝ている。勿論こちらも原因不明。 ↓ 状況的には、2人は×××な関係? 「どうしよ~・・・・」 思わず嘆くあたし。勿論キョンの声で。 こうして聴くとやっぱりキョンの声って渋くて素敵かも・・・って違うわ! 考えるのよ!涼宮ハルヒ!こうなった原因を、そして解決方法を! 「・・・ってわかるわけないじゃなーい!!!!!!」 トイレの個室にあたしの叫び声が響く。 「そう・・・これは夢よ」 そうでないと納得できない。寧ろ何で早くそれに気付かなかったのかしら? 頬をつねったから夢が覚めるなんて漫画の世界じゃあるまいし、こういう夢もあって不思議じゃないわ。 あたしはそう納得することにした。 そして、せっかく夢の中でキョンの身体になってしまって・・・しかも『あたし』まで なぜかいるのだから、ちょっと『面白いコト』をしたくなってきてしまった。 具体的に言うと・・・あたしがキョンに『して欲しいこと』をやってしまおうということだ。 告白すると、あたしはキョンのことがその・・・好き、だし・・・、キョンにこんなコト言って欲しいな~、 とかして欲しいな~、とか色々あるのよ。ん?恋愛なんて精神病の一種なんじゃなかったのかって? 悪かったわね!どうせあたしは病気ですよ~だ! そして、部屋の前まで戻ると・・・何やらガサガサと音がしている。 まさか・・・『あたし』が起きたのかしら・・・? そう言えばあたしが『キョン』になっている夢を見ているってことは、 キョンは『あたし』になっている夢を見ていたりなんかしたりして・・・。 確証も何もないそんな考えがアタマに浮かんだ。 「でも、まあ夢の中だし・・・所詮お互い起きたら忘れてるわよね。 だったら・・・思いっきりイタズラしちゃおっと!」 あたしはそうひとりごちながら、部屋の扉を開けた。 そこには正真正銘『あたし』がいる。 やはり既に起きていたようで、部屋の中に立ちつくしていた。 あれ?『あたし』が手に持ってるのは・・・写真? あの写真は確か・・・あーーーーーーーーーーーー!? そう、それはこの前の合宿の時のみんなで撮った集合写真を切り抜いたもの。 なんでそんなことをしたかというと・・・キョンと・・・。 ・・・って、見たわね? しかもなぜか部屋のタンスが開けられた形跡がある。しかも下着が入っている段。 ・・・見たわね? 『あたし』のその軽率な行動は、燃え上がるイタズラ心に更に油を注ぐことになった。 「えっ、俺?」 あたしの姿を見るや否や、そうこぼした『あたし』。 ってことはやっぱり・・・。まあ、いいわ。所詮、夢だし。 「何やってるんだ、ハルヒ?」 声をかけてみる。キョンの喋り方ってこんな感じだったわよね? 「い、いやぁ・・・何でも・・・」 誤魔化す『あたし』。無駄よ、ネタは上がってるんだから。 「っていうか・・・なぜここに・・・」 尋ねてくる『あたし』。そんなの、コッチが聞きたいわ。 さて、ちょっとカマかけてみようかしら? 「何言ってんだよ、ハルヒ。昨日は俺が泊ったんだから、いて当然だろ?」 ああ・・・もしこんなセリフをキョンに言われたら、あたし・・・って違うわ! 自分で自分のセリフに酔ってどうするのよ!? 『あたし』は、ポカーンと口を開いて呆然としている。我ながら何かマヌケね。 「俺もついさっき起きたんだけど・・・スヤスヤ寝てるお前を見たら起こすのが忍びなくてな。 ちとトイレに行ってたんだよ」 あたしは、更に追い討ちをかける。 「昨日は随分激しかったからな~。疲れてたんだろう?」 自分で言ってて恥ずかしいわ。でももしこんなことキョンに言われたら嬉し・・・って違うわ! 『あたし』は見るからに顔を赤らめ、狼狽している。 ふふ~ん?もう一押しね? 「ん?顔が赤いぞ。どうしたんだ?」 一歩一歩、『あたし』に歩み寄る。 「もしかして・・・昨日の夜のこと思い出したか?」 どうやらもう陥落寸前ね。 「照れてるハルヒって・・・結構可愛いな・・・」 ベッドへと向けて、『あたし』を追い込んでいく。 「何か・・・そんなお前見てたら・・・俺・・・」 うーん、我慢出来なくなった男ってこんな感じかしら・・・。 もしあたしがキョンにこういう風に迫られたら・・・もう即・・・って違うわ! 「ダメだ。我慢できね」 そう言って、あたしはロクに抵抗もしない『あたし』をベッドに押し倒した。 まあ、もし本当にキョンがこういう風に迫ってきたら・・・あたしもこうなっちゃうだろうけど・・・。 勿論、他の男だったら返り討ちにボコボコにしてやるけど・・・ってもう自分にツッコむのにも疲れたわ・・・。 うーん、でも女の子相手にこういうことって・・・どういう風にやればいいんだろう? あたしは勿論、初めてはキョンと・・・キャッ♪・・・って(ry まあ、正直夢の中とはいえ自分で自分を×××する羽目になるなんて・・・。 『アブノーマル・・・新たな属性の目覚めが期待される・・・』 五月蝿いわ、脳内有希!大体、今あたしはキョンだから女じゃないわ。 「それじゃあ、頂きます」 そう耳元で囁くと、『あたし』は、 「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 と、断末魔の叫びを上げた。何よ、失礼ね。 「ほえっ!?」 ・・・気がつくと、そこはいつものあたしの部屋。 見慣れた家具に机、ベッド・・・・。 壁に立て掛けられたギターに机の上の写真もいつも通りの位置・・・。 タンスも開けられた形跡は皆無・・・。 「やっぱり・・・夢だったんだ」 予想通りだけど、ちょっとガッカリしたわ。ホントにちょっとだけよ!? そして、あたしは元の身体に戻っていた。 しかも・・・ 「マジ・・・?」 あたしの身体はどうしようもないくらい火照っていた。ついでに汗びっしょり。夏でもないのに。 そりゃあ、あたしだって健全な若い女だから身体を持て余すことだってあるけど・・・。 いくらなんでもコレは・・・。 結局その日は、学校に行ってもキョンの顔をマトモに見ることが出来なかった。 あんな夢の後で恥ずかしかったのは勿論だけど・・・何よりもキョンを見ると、 あの『しなびたキノコ』をどうしても思い出してしまうから・・・。 「でも・・・もしキョンがあんなに強気だったら・・・あたしもこんなに苦労しないのになぁ」 授業中、まだ直視しても大丈夫なキョンの背中をまじまじと見つめながら、 あたしは聞こえるはずもない、そんな小さな独り言を呟いていた。 (おわり) ハルヒになっちゃった
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検索してはいけない言葉Wiki掲示板 こんなワードを見つけたよ!(https //zawazawa.jp/an3yg06eg0ln9cf6/topic/10) のまとめWikiです。 ※完全に個人の趣味ですので、更新は遅めです。 ※公式検索してはいけない言葉Wikiではないため、個別ページは作りません。 ※危険度に関しましては、人によって感じ方が違うということを踏まえ、あくまでも目安として設定しています。 お願い 公式wikiに登録されたワードのページ作成を手伝ってくださると嬉しいです。詳細はページに書きました。 除外するワード ■明らかにネタであると思われるもの ■掲示板内で批判が多数であるもの ■公式検索してはいけない言葉Wikiに掲載されているもの(サブコンテンツは対応が難しいです。) 新しく公式に追加されたワードはここから削除しますが、対応が遅くなることもあります。 ■公式検索してはいけない言葉Wikiのルールのように、他人の吊し上げであるもの、3ヶ月経っていないワード、営業妨害にあたるもの 公式のサブコンテンツについて これらは、公式のサブコンテンツに追加すれば良いのではという意見もあるかと思います。 なので、こちらは、検索してはいけない言葉を正確に伝えるものではなく、あくまでも掲示板のまとめwikiとして使っていきたいと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 公式wikiに登録されたワード ご意見ページ 目安危険度 目安危険度0.5 不気味要素はあれど、後悔要素のないもの 目安危険度1 人によっては不快かも、というもの 目安危険度2 人によっては多少のトラウマを感じる、というもの 目安危険度3 人によっては生活に支障をきたす。検索する際は慎重な判断を、というもの 目安危険度4 大半の人がトラウマになる、というもの 目安危険度5 ほぼ必ずトラウマになる、というもの 目安危険度6 実害が出る可能性が高いというもの 目安危険度7 最悪の場合体調を崩してしまうというもの 読み順 あ行~か行 さ行~た行 な行~は行 ま行~や行 ら行~わ行 英語A~N 英語O~Z 数字 ジャンル別 鬱 汚物 グロ 真実 セクシャル 非常識 ビックリ フォビック ホラー
https://w.atwiki.jp/gnome/pages/121.html
勝手にFFを想像して遊ぶためのページ (フィクションです) こんな竜騎士がいい こんなタルタルは嫌だ こんな竜騎士がいい こんな竜騎士ならやってもいいかなぁ こんなタルタルは嫌だ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9053.html
事件・事故 ■ 指定席にタダで座ろうとするバカ 「はぶて虫のささやき(2015-03-08)」より / 朝日新聞はJRが嫌い、というのは、この新聞に寄せられた読者投稿欄などでよくわかる、と言われている。 特に嫌われているのは新幹線で、朝日の社員だって当然乗っているはずにもかかわらず、なぜか「サービスが悪い」「二度と新幹線には乗らない」という投稿がたまに寄せられていた。 かつて掲載された読者投稿の中には、いわゆる「ゆんゆん投稿」で殿堂入り(?)を果たしたものまである。 そのうちの一つが、以下の投稿である。 いつ削除されるかもわからないので、全文引用します。 <2002年4月7日投稿 59歳女性> http //yunyuntoukou.blog104.fc2.com/blog-entry-8.html (※mono....中ほど略) / この投稿を取り上げた方がツッコんでおられるように、JRの悪いところは何一つない。 こんなバカが、本当にいるのかどうか疑っていたのだけど・・・ 実は、ホントにいたようだ。 それどころか、こんなアホが大学の教授をやっているのだそうな。 以下、そのアホのツイッターが話題となっていた。 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1831898.html (※mono....以下略)